COLUMN
センサーライトで防犯効果アップ|八尾・大阪で家づくりを考える
こんにちは、竹森です。
家を建てる時には見た目や使い勝手も重要ですが、家族を守ってくれるような防犯対策もきっちりと施しておきたいものですよね。
特に八尾や羽曳野は、お隣さんとの距離も近くより安心に暮らしたいとお話されるお客さまが多いです。
防犯対策には、踏むと音がする砂利や防犯カメラの設置など色々なものがありますが、色々と組み合わせる事で効果がアップします。
最近では設置する家が増えて来ましたが、人が近づくと光るセンサーライトもあり、こちらも防犯対策にとても効果的です。
侵入犯が犯行をあきらめた理由は「近所からの視線」が63%という事なので、近所に気付かれやすくなってしまうセンサーライトを光らせて侵入させにくくしてくれる効果が期待出来るのです。
また、夜の訪問者がすぐに分かるというメリットもあります。
これらの対策を施す事で、防犯意識を高く見せ、下見の段階で予防してくれる可能性が高まります。
犯人も、防犯意識が高そうな家よりは防犯意識が低そうな家の方が狙い易いので、防犯対策を施しているというアピールになるような物は、取り付けないよりは取り付けた方が安心する事が出来るのです。
これらの細かい工夫は、コストをそれほどかける事無く、誰でもすぐに出来る対策ですのでおすすめですよ。
ぜひ実際どんなものなのか気になるかたは、現場見学会がオススメです。
実際に建てられたお家ではお家との距離感や対策、コスト面でも工夫していますので、体感してみてください。